• Japanese

学認対応サービスが使えるようになりました

2014年 10月 17日より、学術認証フェデレーション(学認)に対応したサービスが利用可能となりました。
学術認証フェデレーション(学認)には、電子的な学術リソースを提供する機関と、それを利用する大学が参加しています。

学認の各参加機関は、フェデレーションの定める規程(ポリシー)に従い、お互いの機関の認証情報を信頼しあうことにより、電子学術リソースを利用できるようにしています。

たとえば、「大学に所属している人が使える」という電子情報サービスがあって、そのサービスが学認対応をしている場合、慶應ID( keio.jp の ID とパスワード)を使ってログインすることで、サービス提供機関は、「慶應義塾大学に所属する人だ」ということを信頼し、このサービスを利用することができるようになっています。

詳しくは、

慶應義塾大学学術認証フェデレーションシステム

をご覧ください。

[お問合せ先]
学認システムヘルプデスク
gakunin-help@itc.keio.ac.jp

最終更新日: 2014年10月16日

内容はここまでです。